マドリード・ダービーはドローに終わった [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第31節が8日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦した。
前節のレガネス戦では、多くの主力選手を温存したレアル・マドリード。ペペやルカ・モドリッチらが先発に復帰し、前線にはギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”が起用された。対するアトレティコは前節からのスタメン変更はなし。アントワーヌ・グリーズマンとフェルナンド・トーレスが2トップを組んだ。
最初のチャンスは15分、左サイドでボールを受けたC・ロナウドが右足を振り抜く。このシュートは枠を捉えたが、GKヤン・オブラクに阻まれる。続く31分には再びC・ロナウドに決定機が訪れるも、ステファン・サヴィッチがライン上でクリアし、ゴールを許さない。対するアトレティコ・マドリードは39分、カウンターからグリーズマンがフィニッシュまで持ち込むが、GKケイロル・ナバスがストップ。前半は両チームスコアレスで折り返す。
後半に入り52分、レアル・マドリードはFKのチャンスを獲得する。トニ・クロースの蹴ったボールにペペが頭で合わせ、ホームのレアル・マドリードが先制に成功する。しかし67分、得点を挙げたペペにアクシデント。味方との接触により肋骨を痛め、ナチョ・フェルナンデスとの交代を余儀なくされる。

セットプレーからペペが先制点を挙げる [写真]=Getty Images
先制を許したアトレティコ・マドリードは、サウール・ニゲスに代えてアンヘル・コレア、フェルナンド・トーレスに代えてトーマス・パルティを投入する。すると85分、途中出場のコレアがスルーパスを送ると、抜け出したグリーズマンが左足で流し込み同点とする。

同点弾を決めたグリーズマン [写真]=Getty Images
試合は1-1で終了。公式戦通算266回目のマドリード・ダービーはドロー決着となった。
次節、レアル・マドリードはアウェイでスポルティング・ヒホンと、アトレティコ・マドリードはホームでオサスナと対戦する。
【スコア】
レアル・マドリード 1-1 アトレティコ・マドリード
【得点者】
1-0 52分 ペペ(レアル・マドリード)
1-1 85分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト