2017.04.08

強敵セビージャを一蹴したバルサ、ミチェル監督の下で初勝利を挙げたマラガの挑戦を受ける/リーガプレビュー

首位レアルから2ポイント差の2位バルサはアウェイで15位マラガと対戦する [写真]=Getty Images
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 バルセロナは前節、ホームで強敵セビージャを一蹴(3-0)し、リーグ戦3連勝。この結果、21勝6分3敗としたチームは、消化が1試合少ない首位レアル・マドリードと2ポイント差の2位をキープした。

 アウェイに移っての今節は、CL準々決勝1stレグのユヴェントス戦を見据えて主力を温存したいところだが、ちょうどMFイヴァン・ラキティッチとDFジェラール・ピケが出場停止となる。また、それ以外の一部ポジションでも主力が温存される見込みで、MFラフィーニャが負傷により欠場し、MFアルダ・トゥランも出場が回復次第となっている中盤では、Bチーム所属のMFカルレス・アレニャにリーグ戦初スタメンの可能性がある。ボール支配力に不安が生じるだけに、前節も攻撃陣を牽引したFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールの3トップには期待が掛かる。

 対するマラガは前節、アウェイで降格圏内に沈むスポルティング・ヒホンを完封(1-0)し、7試合振りに勝利。この結果、通算7勝9分14敗としたチームは、順位こそ15位で変わらなかったものの、降格圏内との差を5ポイントから8ポイントに広げた。

 ホームに戻っての今節は、累積警告のMFケコが不在となる一方、出場停止明けのMFレシオとDFフアン・カルロスが復帰する。一方、それ以外のボジションは前節と同様のメンバーになると予想されている。

 バルセロナは今後、次節のレアル・ソシエダ戦を挟む形でユヴェントスとの2連戦、さらにレアル・マドリードとの“クラシコ”と、今シーズン最も厳しいスケジュールを迎える。それだけに、格下との対戦となる今節は、4節前のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦のような取りこぼしだけは避けたい。対するマラガは、ミチェル監督の就任4試合目にして初勝利を挙げた前節のように粘り強い戦いを見せ、何とか勝ち点を拾いたい。

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