2017.03.17

イニエスタ、バルサで引退の夢を語る「気持ちは変わらない」

アンドレス・イニエスタ
バルセロナ一筋でプレーしてきたイニエスタ [写真]=Urbanandsport/NurPhoto via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナに所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、同チームで引退したいと自身の願望を語った。アメリカのウェブサイト『soccerway』が16日、報じている。

 イニエスタのバルセロナとの契約は、現時点で2018年6月まで。15日付けのスペイン紙『マルカ』の報道によると、クラブは同選手と2シーズンの契約を延長することで交渉が進んでいるという。7月前には正式な発表がなされるとみられているが、イニエスタ自身が今後のキャリアについて言及した。

「現段階で僕の頭にあるのは、今シーズン、あとどれだけタイトルがとれるかということだけ。契約について考えるのはシーズンが終わってからだ」と、あくまで目の前の戦いに集中していることを強調しながらも「ここで引退したいという気持ちは変わらない」とクラブへの強い思いを明かした。

 一方、現在32歳のイニエスタは、今シーズンここまでリーガ・エスパニョーラで14試合、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)では4試合の出場にとどまっている。

 12歳で下部組織に入団して以来バルサ一筋でプレーし、クラブの象徴的存在として多くのサポーターに愛されているが「ここで引退したいというのはあくまで僕の願望。ピッチ上でのパフォーマンスを見て判断するのはクラブスタッフだ。僕が必要ではないと言われたらそれまで」と冷静に語っている。

 また、17日に行われるCL準々決勝の組み合わせ抽選については「毎年常連の強豪クラブもいれば、誰もが予想しない勝ち上がりを見せたクラブもいる。あらためてCLは何が起こるかわからない。どんな相手と当たっても難しさはあるけれど、特にスペインのクラブ同士の対決はやりづらいだろう」と分析した。準々決勝にはレアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、バイエルン、ドルトムント、ユヴェントス、レスター、モナコが勝ち進んでいる。

 

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
25pt
マンチェスター・U
20pt
トッテナム
20pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
20pt
バイエルン
20pt
ライプツィヒ
19pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
バレンシア
21pt
アトレティコ・マドリード
19pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
25pt
インテル
23pt
ユヴェントス
22pt
欧州順位をもっと見る