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5カ月ぶり黒星のバルサ、スアレス得点時の不敗神話が72試合でストップ

デポルティーボ戦でゴールを決めたバルセロナFWスアレス [写真]=NurPhoto via Getty Images

 12日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節で、バルセロナデポルティーボと対戦し、1-2で敗戦。同試合で、これまで72試合にわたって続いていた無敗記録がストップしてしまったようだ。同日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)で4点差をひっくり返す大逆転劇を演じたバルセロナ。中3日で迎えたデポルティーボ戦は、敵地リアソールで行われた。すると、40分にコーナーキックの流れからホセルにゴールを奪われて先制点を献上。後半開始早々の46分には、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスのゴールで同点に追いついたものの、74分に再びコーナーキックから失点を喫して、痛恨の黒星を喫してしまった。

 同クラブにとって、リーグ戦での敗戦は、昨年10月の第7節セルタ戦以来、20試合ぶりのことになる。それと同時に、スアレスが得点した試合で初の黒星を喫したという。

 同紙によると、スアレスは2014年11月25日のCLアポエル戦でバルセロナ加入後初得点を記録して以降、このデポルティーボ戦までに公式戦72試合でゴールをマーク。その間、チームは67勝5分けの戦績を残しており、1度も負けたことがなかったという。しかし、デポルティーボ戦では、同選手がゴールを奪いながらもチームは敗戦。2年3カ月以上にわたって続いていた無敗記録がストップしてしまったそうだ。

 “カンプ・ノウの奇跡”から一転、まさかの敗戦を喫するとともに、ジンクスにもピリオドが打たれることとなったバルセロナ。同紙に「バルサにとっての“守り神”の役割を終えることになった」と指摘されたスアレスは、再びチームに勝利をもたらすゴールを決めることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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