2017.02.27

アトレティコで構想外のMF、インスタに批判殺到…試合中に散歩画像投稿

チェルチ
インスタグラムに批判が集まったチェルチ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第24節で、アトレティコ・マドリードはホームでバルセロナと対戦し、1-2で敗れた。その試合中、同クラブに所属するイタリア代表MFアレッシオ・チェルチのとった行動に批判が集まっている。26日付けのスペイン紙『アス』が報じた。



 今シーズンここまで、昨年12月20日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦セカンドレグのギフエロ戦で29分間プレーした以外は出番を与えられていないチェルチ。バルセロナ戦では、公式戦15試合連続の招集メンバー外となった。

 すると、同選手は試合中に自身のインスタグラムを更新。投稿された画像には、ペットの犬を抱えてマドリード市内を散歩する本人と同選手の妻、そして子供を乗せたベビーカーが写っており、「幸せの翼と共に」というコメントとともにベビーカーの製造会社への感謝がつづられていた。

 本拠地のビセンテ・カルデロンでは注目の上位対決に相応しい激闘が繰り広げられていたが、試合の緊張感とは無縁と言える“散歩画像”の投稿に対して、ファンからは非難が殺到。コメント欄には「チームが試合をしている最中は、それを見るべきだ」といった指摘や、「残念なプロ意識だ」という批判の声が集まっている。

 チェルチは2014年の夏にアトレティコ・マドリードに加入。しかし、ディエゴ・シメオネ監督の信頼を得られず、ミランやジェノアへレンタル移籍している。今冬の移籍市場でもボローニャへの移籍話が浮上するなど、すでに構想外であることは明らかだが、大一番を戦うチームに水を差すような行動は差し控えるべきだったかもしれない。

(記事/Footmedia)

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