2017.02.19

CLで衝撃の大敗を喫したバルサ、レガネスを迎えて立て直しを図る/リーガプレビュー

バルセロナ
バルセロナは19日にレガネスと対戦する [写真]=Getty Images
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 バルセロナはアウェーでの連戦となったこの1週間、リーガ・エスパニョーラ前節は好調アラベスに圧勝(6-0)したかと思えば、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグは強敵パリ・サンジェルマンに完敗(0-4)し、見事なまでに表と裏の顔を見せた。この結果、14勝6分2敗としたリーグ戦では、消化が2試合少ない首位レアル・マドリードと1ポイント差、3位セビージャと2ポイント差の2位をキープした。一方、衝撃の大敗を喫したCLでは、10シーズン振りのベスト16敗退という絶体絶命の危機に瀕した。

 ホームに戻っての今節は、故障中のアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ、アラベス戦で重傷を負ったスペイン代表DFアレイクス・ビダル、出場停止の同MFセルヒオ・ブスケツの欠場が確定している。また、パリ・サンジェルマン戦でダメージを負ったブラジル代表FWネイマールおよび直近2試合に欠場しているトルコ代表MFアルダ・トゥランも出場は回復次第となるなど、攻撃陣も守備陣も全体的に不安が残る。

 対するレガネスは前節、ホームで残留争いのライバルであるスポルティング・ヒホンに完封負け(0-2)を喫し、直近3カ月未勝利かつ目下3連敗。この結果、通算4勝6分12敗となったチームは、順位こそ17位で変わらなかったものの、降格圏内の18位スポルティング・ヒホンに2ポイント差に迫られた。

 アウェーに移っての今節は、引き続き多くの故障者を抱えているのに加え、出場停止のスペイン人MFルベン・ペレスが欠場、水曜の練習をリタイアしたブラジル人MFガブリエウおよびスペイン人MFサムエル・ガルシアの出場も回復次第となっており、中盤は大幅なメンバー変更を余儀なくされる可能性がある。

 ほとんどの要素で圧倒的に上回るバルセロナに対し、日程面以外に優位な点のないレガネスがどれだけ食い下がれるかが見所となるこの一戦。CLのショックを振り払いたいバルセロナにとって、格下かつ不調のレガネスは立て直しに向けた格好の相手となる。次節はアウェーでのアトレティコ・マドリードとの大一番が控えているだけに、圧倒的な内容での勝利が望まれる。一方、長いトンネルから抜け出したいレガネスにとっても、バルセロナとの対戦は失う物が全く無い。思い切って戦うことでベストパフォーマンスを引き出し、格上に一泡吹かせたいところだ。

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