2017.01.29

今季初の公式戦5連勝を達成したバルサ、ベティスの挑戦を受ける/リーガプレビュー

バルセロナ
好調のバルセロナはリーガ第20節でベティスと対戦する [写真]=Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 バルセロナはこの1週間、リーガ・エスパニョーラ前節はアウェーでエイバルに圧勝(4-0)した。これにより通算12勝5分2敗としたチームは、消化が1試合少ない首位レアル・マドリードと2ポイント差、2位セビージャと1ポイント差の3位をキープした。一方、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝セカンドレグはホームでレアル・ソシエダに快勝(5-2)し、アウェーで先勝(1-0)したファーストレグから2連勝を飾り、7シーズン連続となる準決勝進出を果たした。

 アウェーに移っての今節は、レギュラーのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタおよび同MFセルヒオ・ブスケツに加えて、バックアッパーのブラジル代表MFラフィーニャも引き続き欠く中盤は、ぎりぎりのやり繰りになる。しかし、スペイン代表MFデニス・スアレスがエイバル戦で加入後初ゴール、レアル・ソシエダ戦で2ゴールを挙げてチームのカンフル剤になるなど、残された選手のモチベーションは高まっている。攻撃がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの“MSNトリオ”頼みだったチームとしては、非常に良い兆候と言えるだろう。

 対するベティスは前節、ホームで降格圏内に沈むスポルティング・ヒホンとドロー(0-0)に終わったものの、通算6勝4分9敗として14位から13位へと順位を上げた。残留という最大目標は変わらないものの、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内までも降格圏内までも9ポイント差と大きく離れており、モチベーションを保つのが若干難しい状況にある。

 再びホームでの戦いとなる今節は、パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリアや元スペイン代表MFホアキン・サンチェスといった主力を筆頭に多くの選手を故障で欠くため、戦力的には若干厳しい。それゆえ、冬の移籍市場で獲得したスペイン人MFルベン・パルドやルーマニア人DFアリン・トスカには、早速スタメン入りする可能性もありそうだ。

 ここまで波に乗り切れなかったバルセロナだが、今シーズン初の公式戦5連勝を達成するなど調子を上げており、この試合でも優位は揺るがない。それゆえ、ホームでは堅実な戦いができているベティスがどこまで食い下がれるかが試合の見所となるだろう。

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