2017.01.28

デル・ボスケ氏がリーガ後半戦を展望…古巣レアルの底力に太鼓判

ナスリとロナウドとメッシ
デル・ボスケ氏がリーガ・エスパニョーラ後半戦を展望している [写真]=Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 前スペイン代表監督のビセンテ・デル・ボスケ氏が、スペイン紙『Levante-EMV』のインタビューで、今週末から後半戦に突入するリーガ・エスパニョーラについて自身の見解を示した。

 前半戦を終え、昨年末のFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016出場により消化が1試合少ない首位レアル・マドリードを、2位セビージャが1ポイント差、3位バルセロナが2ポイント差で追う展開となっている今シーズンの優勝争い。

 デル・ボスケ氏はまず、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で準々決勝敗退を喫するなど開幕からの快進撃に陰りが見えてきたレアル・マドリードについて、選手としても指揮官としても数々のタイトルをもたらした古巣の底力に信頼を寄せた。

「レアル・マドリードは非常に固いチームだ。たとえ悪い内容の試合をしていても、人々に勝利を予感させることができる。ジネディーヌ・ジダン監督はチームを完璧にマネージメントしている。些細な事でも大騒ぎされてしまうクラブにおいて、全く焦ることなく仕事をし、周囲からリスペクトされている」

 また、「今シーズン最も気になるチームは?」との質問を受けた同氏は、2大クラブの間に割って入っているセビージャの名を挙げた。

「セビージャの戦いぶりには注目している。シーズンはまだ先が長いので、少し慎重な見方をしなければならないが、素晴らしい規律をもって戦っている。ホルヘ・サンパオリ監督のフットボールには賛辞を送るべきだろう」

 デル・ボスケ氏は一方、リーガ・エスパニョーラ3連覇に向けて遅れを取っているバルセロナについては、レアル・マドリードと同様に底力の高さを強調している。

「今シーズンのバルセロナは、ディフェンス面でインテンシティを欠く試合がいくつか見受けられる。しかし、レアル・マドリードとバルセロナはここ10年以上にわたり、スペインだけでなくヨーロッパでも覇権を握ってきたチームだ」

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