2017.01.27

S・ラモス、国王杯敗退に落胆も「CLとリーガで全力を尽くす」

S・ラモス
セルタ戦に出場したレアル・マドリードのセルヒオ・ラモス [写真]=Getty Images
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 25日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝セカンドレグ、ホームで1-2と敗れたファーストレグからの逆転を目指したレアル・マドリードだったが、アウェーでセルタと2-2のドローに終わり準決勝進出を逃した。

 この試合、前半終了間際の44分にブラジル代表DFダニーロのオウンゴールで先制を許すなど、2度に渡り先行される苦しい展開を強いられ、ドローに持ち込むのがやっとだったレアル・マドリード。試合後のインタビューに応じた主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、最後まで歯車が噛み合わなかったとの見解を示した。

「チームは可能な限りの手を尽くした。試合自体は非常に良い出来だった。僕らは主導権を握り続け、多くのチャンスを作り出した。だが、残念なことにゴールが決まってくれず、逆にリードを許す苦しい展開になってしまった」

 S・ラモスは一方、コパ・デル・レイ敗退により主要タイトル3冠の可能性が無くなったことを嘆きながらも、決勝トーナメント進出を決めているチャンピオンズリーグ(CL)と首位を走るリーガ・エスパニョーラの両大会制覇を誓った。

「大会から敗退して悲しくない訳がないし、腹立たしい気分だ。でも、こういう時こそ皆で団結しなければならない。ミスから学びながらも、これまでと変わらぬ姿勢で前進して行く必要がある。僕たちにはまだCLにリーガという最も重要な大会が残っている。どちらでも好位置に着けているから、両タイトルが取れるよう全力を尽くして行きたい」

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