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柴崎の移籍先候補ラス・パルマス、元バルサMFハリロヴィッチに興味か

元バルセロナMFハリロヴィッチは昨夏からハンブルガーSVプレーしている [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズに所属するMF柴崎岳の移籍先として候補に挙げられているラス・パルマスが、DF酒井高徳のハンブルガーSVに所属するクロアチア代表MFアレン・ハリロヴィッチの獲得に動いているようだ。24日付けのスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』などが報じている。

 現在20歳のハリロヴィッチは、2014年夏にバルセロナと契約を締結。しかし、トップチームの壁は厚く、スポルティング・ヒホンへのレンタル移籍を経て、昨年夏にハンブルガーSVへ完全移籍を果たした。しかし、新天地では公式戦7試合の出場にとどまっており、昨年11月以降は出場機会がない状態が続いている。

 報道によると、ハリロヴィッチは今冬の移籍市場でのスペイン復帰を熱望しており、ラス・パルマスが興味深いオファーを提示しているという。ラス・パルマスはレンタル料として、ハンブルガーSVに150万ユーロ(約1億8000万円)を支払うことを提案。さらに、500万ユーロ(約6億1000万円)の買い取り義務オプションもつけるという。

 ハンブルガーSVも、バルセロナからハリロヴィッチを獲得する際に支払った500万ユーロ(約6億1000万円)の移籍金を満額回収できるため、ラス・パルマスのオファーを好意的に捉えている模様。両者の思惑は一致しているようだ。

 ただし、『ムンド・デポルティーボ』は交渉成立に向けては障壁があると指摘。ハリロヴィッチについては、古巣のバルセロナが買い戻しオプションを保有しており、ラス・パルマスへの移籍を容認しない可能性があるという。

 柴崎の移籍話を含めて、今冬の移籍市場で積極的な動きを見せるラス・パルマス。今後の動向からはますます目が離せなくなりそうだ。

(記事/Footmedia)

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