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バルサ、約10年ぶりに“鬼門”で勝利 ネイマールPK弾でソシエダに先勝

レアル・ソシエダに敵地で勝利を収めたバルセロナ [写真]=Getty Images

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝ファーストレグが19日に行われ、レアル・ソシエダバルセロナが対戦した。

 同大会2連覇中のバルセロナレアル・ソシエダが準々決勝でベスト4進出を懸ける。第1戦はバルセロナが直近の7試合で2分け5敗と大の苦手にしている、レアル・ソシエダのホームで行われた。バルセロナはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの3トップ“MSN”や、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタら主力が先発。GKにはオランダ代表ヤスパー・シレッセンが入った。

 試合は開始11分、敵陣中央でネイマールが相手DFからボールを奪取。そのままエリア付近右までドリブルで運び、右足を振り抜く。これは強いシュートとはならず、GKヘロニモ・ルジにキャッチされた。

21分、バルセロナが先制に成功する。エリア内左でドリブルを仕掛けたネイマールがDFアリツ・エルストンドに倒されてPKを獲得。ネイマール自らキッカーを務め、GKルジの逆を突いてゴール左に決めた。前半はバルセロナ1点リードで折り返す。

 後半、バルセロナは前半から足の不調を訴えていたイニエスタに代えてアンドレ・ゴメスを投入。すると50分、ロングボールでネイマールが相手DFの裏に完全に抜け出す。しかしながらボールが上手く足につかず、シュートを放つことができなかった。

 1点を追うレアル・ソシエダは、72分から8分間でフアンミ、セルヒオ・カナレス、ダビド・コンチャと前線の選手を次々に投入。73分には右CKの流れからエリア内で両チームの選手がもつれ、最後はイニゴ・マルティネスが倒されたかに見えたが、PKの判定とはならなかった。

 試合はこのまま終了し、バルセロナが1-0で逃げ切った。“鬼門”となっていたレアル・ソシエダの敵地で2007年5月ぶりの勝利を収め、ベスト4進出へ向けて有利な状況でホームに帰ることとなった。

 セカンドレグは26日、バルセロナのホームで行われる。

【スコア】
レアル・ソシエダ 0-1 バルセロナ

【得点者】
0-1 21分 ネイマール(PK)(バルセロナ

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