2017.01.16

「強烈な敗戦」…レアルが9カ月ぶり黒星、ジダン監督「いつか起こること」

セビージャ戦でレアル・マドリードを指揮するジダン監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードは15日に敵地で行われたリーガ・エスパニョーラ第18節で日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャと対戦。試合後、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督がインタビューに応じた。同日付のスペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 試合はレアル・マドリードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのPKで先制に成功。しかしながら、85分にスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのオウンゴールで同点とされると、後半アディショナルタイムには逆転ゴールを許し、昨年4月から続いていた公式戦無敗記録が「40」でストップした。

 ジダン監督は試合について、「我々は最後の5分間で気が緩んだ。勝利を逃すのには十分だったね」と、終盤の試合運びを悔やんだ。

 また、「いつか起こることだとはわかっていたが、強烈な敗戦だった。これがサッカーだし、受け入れなければならない。次の試合へのモチベーションに変えたいね。シーズンは終わるまで難しい状況が続くと言ってきたから」とコメント。次の試合に切り替える必要があると明言した。

 対戦相手のセビージャについては、「彼らはリーガにおける真の優勝候補であることを示した」と称賛。「我々にとって敗戦は決して喜ばしいものではなく、傷付いた。修正するためにパフォーマンスを分析しなければならない」と語った。

 セビージャに敗れたものの、1試合未消化ながら第18節終了時点で勝ち点「40」と首位をキープしているレアル・マドリード。次節は21日、敵地でマラガと対戦する。

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