2017.01.13

FIFA年間ベスト11のクロース、R・カルロス氏らレアルOBが絶賛「チームの要」

レアル・マドリードの中心選手としてプレーするMFクロース [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 9日にスイス・チューリヒで行われた「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2016」でベストイレブンに選出されたレアル・マドリード所属のドイツ代表MFトニ・クロースについて、同クラブのOBである元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏と元スペイン代表DFミチェル・サルガド氏がドイツメディア『SPORT1』の取材に応じた。

 同日に発表された男子最優秀選手では各国代表の監督とキャプテンらが投票に参加し、3選手を指名してそのうち1位に5ポイント、2位に3ポイント、3位に1ポイントが与えられる方式で合計ポイントが競われた。

 その結果、クロースの同僚であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが男子最優秀選手に輝いたものの、ドイツ代表キャプテンのGKマヌエル・ノイアーを含め5人がクロースを1位に指名するなど存在感を示し、同選手はベストイレブンに名を連ねた。

 クロースについて、R・カルロス氏は「トニは非凡な才能の持ち主だ。リーダーであり素晴らしい選手だから、ベストイレブンに選ばれたのは当然だよ」と賛辞を送った。またR・カルロス氏と同時期にレアル・マドリードに在籍したサルガド氏も「レアル・マドリードでプレーすることで周りから受けるプレッシャーに対応するのは簡単なことじゃない。とりわけ彼はシャビ・アロンソの後継者として来たわけだからね。でもそのプレッシャーを克服して、今やチームの要になっている」と語り、チームに必要不可欠な存在となったクロースの実力を高く評価した。

「自分のパフォーマンスが評価されたのはもちろん嬉しい。でも僕は自分のことよりもチームが成功を収めることを重視している。サッカーはチームスポーツだから個人の表彰にはあまり賛成できないね」とコメントし、謙虚な一面を見せたクロースだが、今後クラブと代表の双方でさらに輝きを増していくことになるだろう。

(記事/Footmedia)

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