2017.01.07

エンリケ監督の去就問題、バルサ伝説的OB「後継者に相応しいのは…」

エンリケ
去就問題に注目が集まるエンリケ監督 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナOBの元スペイン代表FWルイス・スアレス・ミラモンテス氏が、今シーズン限りで契約が満了するルイス・エンリケ監督の後継者について言及した。4日付けのスペイン紙『マルカ』などが報じている。

 バルセロナの監督就任1年目にリーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの3冠を達成し、昨シーズンはリーガとコパ・デル・レイの国内2冠を成し遂げたエンリケ監督。しかし、来シーズン以降の契約については態度を保留しており、続投の意思がないとも報じられている。

 そんな中、1955年から61年にかけてバルセロナでプレーし、1960年にはクラブ初のバロンドール受賞者となったルイス・スアレス・ミラモンテス氏は、カタルーニャのラジオ番組『ラ・グラデリア』に出演した際、バルセロナがエンリケ監督にとっての最良のクラブであると自身の考えを明らかにした。

「ルイス・エンリケがバルサ以上のクラブを見つけることができるとは思わない。資金面で今以上のクラブはあるだろうが、チームの顔触れやタイトルの可能性を考えると、バルサ以上のクラブを率いることはできないはずだ」

 一方で同氏は、エンリケ監督が退任した場合の後継者についても言及。「エウゼビオ(・サクリスタン)が後任に相応しい。彼はバルセロナを率いるコツをよく知っているし、とても良い仕事をしている」と語り、現在レアル・ソシエダを率いるエウゼビオ監督を推薦した。同監督は現役時代にバルセロナでプレーし、指導者としてもBチームを率いた経験を持つ。そして現在はレアル・ソシエダをリーグ戦5位に浮上させており、経験と実績を兼ね備えていることが、後継者の条件に当てはまるとした。

エウゼビオ

2015年11月からレアル・ソシエダを率いてるエウゼビオ監督 [写真]=Getty Images

 さらに、ルイス・スアレス・ミラモンテス氏はエウゼビオ監督以外の後継者候補についても言及。「(エルネスト・)バルベルデはとても良い仕事をしているし、(ホルヘ・)サンパオリはスペクタクルなサッカーを披露している」と語り、アスレティック・ビルバオとセビージャを率いる2人の指揮官もエンリケ監督の“跡継ぎ”に相応しいとの見解を示している。

(記事/Footmedia)

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