バルセロナMFラキティッチが主審の判定に不満を表した [写真]=Getty Images
5日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦ファーストレグで、バルセロナはアウェーでアスレティック・ビルバオに1ー2で敗れ、11日にホームで行われるセカンドレグで逆転を目指すこととなった。
2017年の初戦となったこの日、ベストメンバーを揃えたバルセロナだったが、アスレティック・ビルバオの厳しいプレッシングに手を焼き、前半だけで2失点。後半に入りアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのFKで1点を返したものの、最終的に9人となったアスレティック・ビルバオを崩し切れずに1点差で惜敗した。
この試合では、バルセロナに与えられるべき2本のPKを見逃したうえ、相手に肘打ちを行ったアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWアリツ・アドゥリスを退場処分にしなかったフェルナンデス・ボルバラン主審に批判が集まっている。
試合後のインタビューでこの点について質問されたバルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは、「審判について話をするのは好きではない」としながらも、相次ぐ誤審を残念がった。
「主審は今日の試合を見直したら、ぐっすり眠れないだろう。とはいえ、僕たち選手にだって良い夜を迎えられない日はある」
ラキティッチは、アスレティック・ビルバオが決定力で上回ったことを認めたうえ、逆転でのベスト8入りに自信を見せた。
「アスレティックは前半、自分たちのチャンスを確実にものにした。一方、僕たちは後半に入り全力で反撃したが、思い通りの結果を残せなかった。難しい状況となったことは確かだが、僕たちはまったく勝負を諦めていない。セカンドレグでは逆転できると確信している」
By WOWOW