2017.01.06

バルサMFは判定に不満「主審は今日の試合を見直したら眠れないだろう」

ラキティッチ
バルセロナMFラキティッチが主審の判定に不満を表した [写真]=Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 5日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦ファーストレグで、バルセロナはアウェーでアスレティック・ビルバオに1ー2で敗れ、11日にホームで行われるセカンドレグで逆転を目指すこととなった。

 2017年の初戦となったこの日、ベストメンバーを揃えたバルセロナだったが、アスレティック・ビルバオの厳しいプレッシングに手を焼き、前半だけで2失点。後半に入りアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのFKで1点を返したものの、最終的に9人となったアスレティック・ビルバオを崩し切れずに1点差で惜敗した。

 この試合では、バルセロナに与えられるべき2本のPKを見逃したうえ、相手に肘打ちを行ったアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWアリツ・アドゥリスを退場処分にしなかったフェルナンデス・ボルバラン主審に批判が集まっている。

 試合後のインタビューでこの点について質問されたバルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは、「審判について話をするのは好きではない」としながらも、相次ぐ誤審を残念がった。

「主審は今日の試合を見直したら、ぐっすり眠れないだろう。とはいえ、僕たち選手にだって良い夜を迎えられない日はある」

 ラキティッチは、アスレティック・ビルバオが決定力で上回ったことを認めたうえ、逆転でのベスト8入りに自信を見せた。

「アスレティックは前半、自分たちのチャンスを確実にものにした。一方、僕たちは後半に入り全力で反撃したが、思い通りの結果を残せなかった。難しい状況となったことは確かだが、僕たちはまったく勝負を諦めていない。セカンドレグでは逆転できると確信している」

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