2017.01.04

スペインのTV視聴者数ランク、昨年トップ50のうち94%をサッカー番組が独占

昨季CL決勝のPK戦が、スペイン国内TV視聴者数年間1位となった [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 スペインの2016年テレビ番組視聴者数ランキングが発表され、トップ50のうち94パーセントに当たる47番組がサッカー関連番組だったようだ。3日付けのスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。


 スペインのコンサルタント会社であるバルロベント・コムニカシオン社が、昨年1年間にスペイン国内で放送されたテレビ番組の視聴データをもとに同ランキングを発表。サッカー関連番組がランキングを総なめにしており、同国での“サッカー熱”の高さが伺える結果となった。

 年間1位に輝いたのは、昨年5月にミラノで行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝、レアル・マドリード対アトレティコ・マドリードのPK戦。総視聴者数は1164万2000人にのぼり、当時の視聴率は62.3パーセントだったという。なお、同じ試合の延長戦が年間3位にランクインしており、総視聴者数は1071万7000人、視聴率は58.1パーセントを記録した。

 一方、年間2位に輝いたのは、昨年6月に行われたユーロ2016のグループステージ最終節、クロアチア代表対スペイン代表。スペイン代表は1-2で敗れたものの、この試合の総視聴者数は1072万6000人、視聴率は60.6パーセントを記録している。

 なお、サッカーとは無関係の3番組は、同ランキングの40位台でようやく登場。そのうち2番組はドラマであり、それぞれ40位と45位にランクイン。そして、残りの1番組はヨーロッパで人気の音楽コンテスト「ユーロビジョン」の関連番組で49位だった。

■スペインにおける2016年テレビ番組視聴者数ランキング
(人数は総視聴者数、カッコ内は視聴率)

1位:レアル・マドリード 対 アトレティコ・マドリード(CL決勝:PK戦)…1164万2千人(62.3%)
2位:クロアチア代表 対 スペイン代表(ユーロ2016グループステージ最終節)…1072万6千人(60.6%)
3位:レアル・マドリード 対 アトレティコ・マドリード(CL決勝:延長戦)…1071万7千人(58.1%)
4位:バルセロナ 対 セビージャ(コパ・デル・レイ決勝:延長戦)…1046万5千人(53.8%)
5位:バルセロナ 対 セビージャ(コパ・デル・レイ決勝:90分間)…1003万5千人(49.8%)
6位:ポルトガル代表 対 フランス代表(ユーロ2016決勝:延長戦)…982万4千人(57.1%)
7位:スペイン代表 対 トルコ代表(ユーロ2016グループステージ第2節)…974万9千人(60.9%)
8位:レアル・マドリード 対 アトレティコ・マドリード(CL決勝:90分間)…944万7千人(57.3%)
9位:スペイン代表 対 チェコ代表(ユーロ2016グループステージ第1節)…886万9千人(55.8%)
10位:イタリア代表 対 スペイン代表(ユーロ2016ラウンド16)…849万7千人(62.9%)

(記事/Footmedia)

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