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放出候補だったバルサMFアルダ、今季の得点数がネイマールの2倍に

今シーズン好調を維持するMFアルダ・トゥラン [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥランのゴール数が、ブラジル代表FWネイマールの2倍近くを記録して話題になっている。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2015年7月にアトレティコ・マドリードからバルセロナに加入したアルダ。バルセロナが補強禁止処分中だったために、正式に選手登録されたのは今年1月だった。しかし、同クラブでの最初のシーズンは低調なパフォーマンスに終始。2015-16シーズンはリーガ・エスパニョーラで18試合に出場し2ゴールという成績に終わった。

 今夏の移籍期間では「放出候補」と報じられ、他クラブへの移籍も取りざたされたアルダだったが、結局バルセロナは同選手を売却せず。すると、リオデジャネイロ・オリンピック出場によってネイマールが不在の間、アルダはネイマールが務めていた左ウイングのポジションで好プレーを連発。見事にその穴を埋めてみせた。

 これによって活躍の場を得たアルダは、ここまで好調なシーズンを送っている。今シーズン、同選手は公式戦19試合に出場して11ゴールをマーク。同紙はこの数字に触れ、「ファーストチョイスであるネイマールのほぼ2倍もゴールを決めている」と6ゴールのネイマールと比較して報じた。チーム全体を見ても23ゴールのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、15ゴールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスに次ぐ好成績となっている。

 もはやバックアッパーの域にとどまらなくなってきたアルダ。自らのプレーで評価を覆した同選手の活躍ぶりは、バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督からすれば嬉しい悩みに違いない。

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