2016.12.23

パリSGで不振のヘセ、ラス・パルマスと“相思相愛”も…移籍実現は困難か

ヘセ・ロドリゲス
ラス・パルマス移籍の可能性を報じられているヘセ・ロドリゲス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第16節を終えて10位につけているラス・パルマス。今冬の移籍市場では、パリ・サンジェルマン所属のスペイン人FWヘセ・ロドリゲスの獲得を目指していると噂されている。ただ、移籍の実現には高いハードルが存在しているようだ。22日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今夏にレアル・マドリードから移籍金2500万ユーロ(約30億7000万円)でパリ・サンジェルマンに移籍したヘセ。しかし、同胞のウナイ・エメリ監督から信頼を得ることができず、公式戦での先発出場はわずか2試合のみにとどまっている。リーグ戦でも、最近2試合連続でベンチ外となっている。

 厳しい立場に立たされていることから、ヘセは移籍を検討している模様。スペイン紙『アス』によれば、同選手は出身地のクラブであるラス・パルマスから届いたオファーを快く受け入れたとされる。しかし『マルカ』は、パリ・サンジェルマンの“ある思惑”によって、ヘセのUターン移籍は実現困難だと指摘している。

 報道によると、ヘセは十分なパフォーマンスを発揮できていない現在でも、引く手あまたの人気銘柄。パリ・サンジェルマンとしては、ラス・パルマスのような地方クラブではなく、同選手の高額な年俸を負担してくれるビッグクラブへの移籍を望んでいるという。そのため、相思相愛の関係にありながらも、「ヘセとラス・パルマスの距離はそこまで近いものではない」と、『マルカ』は記事をつづっている。

 ラス・パルマスは今夏、ミランでも活躍した元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングの獲得に成功。彼に続くビッグネームの加入を夢見るが、果たして幸せな結末を迎えることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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