2016.12.16

P・アルカセル、待望の移籍後初ゴールに「呪縛から解放された気分だ」

アルカセル
待望の移籍後初ゴールを決めたP・アルカセル [写真]=Corbis via Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 バルセロナのスペイン代表FWパコ・アルカセルが、13日にカタールで行われたアル・アハリ(サウジアラビア)との親善試合で、バレンシアからの移籍後4カ月目にしてようやくゴールネットを揺らした。

 両チームのスポンサーをカタール航空が務めていることから、シーズン中という異例の時期に組まれたこの試合。バルセロナは、8分にFWルイス・スアレス、10分にFWメッシ、17分にFWネイマールと、契約により出場が義務付けられた“MSNトリオ”がそれぞれゴールを決めた。そして、お役御免によりわずか32分でピッチを退いた3選手に代わり、MFアルダ・トゥランおよびMFデニス・スアレスとともに出場したP・アルカセルは、1点を返されて迎えた55分に待望のバルセロナでの初得点を記録した。

 結局、その直後の58分にもMFラフィーニャに得点が入った一方、60分および65分の連続失点により5-3で勝利したバルセロナ。P・アルカセルは試合後のインタビューで、「呪縛から解放された気分だ」と胸をなで下ろした。

「僕はここまでゴールがなかなか決まってくれないという、ネガティブな流れから抜け出せなかった。それだけに、たとえ親善試合でも点を取れたことは大きい」

 P・アルカセルはまた、「これまでの事はもう過去のネタになった」と述べるとともに、今後の巻き返しを誓った。

「チームメイトもテクニカルスタッフも、僕が日々しっかりと練習を積んでいることに満足していた。また、自分としても投げやりになることなく、落ち着いて過ごしていた。その結果、ようやく努力が報われた。これからは過去を顧みるのではなく未来だけを見つめ、どんどんゴールを決めてチームを助けていきたい」

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