FOLLOW US

バイエルン指揮官、古巣レアルは「全世界の人々のもの」…ジダンやC・ロナを称賛

2年に渡ってレアルを率いていたアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、古巣であるレアル・マドリードや愛弟子のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。同監督はスペイン紙『アス』のインタビューに応じている。

 2013年夏から2シーズンにわたってレアル・マドリードの指揮官を務めたアンチェロッティ監督。就任1年目でクラブ通算10度目のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を達成すると、2014年12月にモロッコで開催されたFIFAクラブワールドカップでもチームを優勝に導いた。

 同監督は、レアル・マドリードで監督を務めたことについて「かけがえのない経験だった」と回答。理由については、「レアル・マドリードは世界中に知れ渡るほどの歴史を積み上げてきており、マドリディスタのためだけにあるクラブではなく、全世界の人々のものである。監督なら誰でも一度は率いてみたいと思うクラブだし、私はそれをやり遂げることができた。とても幸せなことだね」と説明した。

 また、C・ロナウドについて質問が及ぶと、「間違いなく最も重要な選手の一人だ」とコメント。「彼は非常に献身的で、真のプロフェッショナルだ。私がクラブを退団した時、公の場で私を支持してくれたが、最も助けられたのはトレーニングに臨む姿勢だ。常にチームメイトの良い手本となっていた」と、チームの大黒柱となっていた同選手を絶賛した。また、12日に通算4度目のバロンドールを受賞したことについても「妥当な結果だった」とし、「今後数年以内にもう一度、バロンドールを取る可能性は十分にある」とエールを贈った。

 さたにアンチェロッティ監督は、もう1人の愛弟子であり、連続無敗のクラブ新記録(35試合)を樹立したジネディーヌ・ジダン監督についても言及。「以前から、良い監督になると思っていた。唯一不足していたのは経験だが、それは日々積み重ねていくものだ。彼は知識、カリスマ性、素晴らしい人格といった監督に必要なもの全てを備えている。経験は最も大事な要素ではない」と語り、フランス人指揮官の手腕に太鼓判を押した。

(記事/Footmedia)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO