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クラブ記録更新へ…34戦無敗のレアル、次節で警戒すべき“絶好調FW”とは?

目下絶好調のFWアンドネ。レアルにとって要注意人物と言えそうだ [写真]=NurPhoto via Getty Images

 7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節で、ドルトムント(ドイツ)と2-2で引き分けたレアル・マドリード(スペイン)。公式戦連続無敗試合数は「34」となり、クラブ記録に並んだ。

 10日に行われるリーガ・エスパニョーラ第15節は、記録更新が懸かる重要な一戦。対戦相手のデポルティーボには、レアル・マドリードが警戒すべき“絶好調男”がいるようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。

 同紙によると、その選手とはデポルティーボのルーマニア代表FWフロリン・アンドネだという。現在23歳の同選手は昨シーズン、2部のコルドバに所属。リーグ戦36試合に出場し、21ゴールを記録した。得点ランキング2位に輝き、今夏の移籍市場でデポルティーボへのステップアップを実現した。

 ユーロ2016でも3試合に出場したアンドネ。新天地で迎えた今シーズン、ここまで32本の枠内シュートを記録している。レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(57)、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(37)、レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイル(35)に次ぐ4番目の数字になるが、“シュート枠内率”は62.5パーセントであり、C・ロナウド(47.4パーセント)やメッシ(56.8パーセント)を上回っているという。

 リーガ・エスパニョーラ第14節終了時点で、アンドネが記録した得点は「5」と、得点ランキング首位のC・ロナウド(10)や2位のメッシ(9)には遠く及ばない。だが、11月5日に行われた第11節グラナダ戦から目下4試合連続得点中、前節のレアル・ソシエダ戦では1部リーグで初の1試合2得点を達成した。今、スペインで最も調子の良いストライカーはアンドネと言っても過言ではないのだ。

 レアル・マドリードデポルティーボ戦を終えると、FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2016を戦うために日本へ向けて出発する。その景気づけとして、連続無敗試合の記録更新を狙うはず。だが、格下相手と油断しているようだと、この新進気鋭のストライカーに痛い目に遭わされることになるかもしれない。

(記事/Footmedia)

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