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レアルとドルトに“秘密協定”が存在? スペイン紙が報じた驚きの内容とは

レアルとドルトムントの間に“秘密協定”が存在? [写真]=VI-Images via Getty Images、Getty Images

 レアル・マドリードドルトムントの間には、選手の移籍を巡る秘密協定が存在するようだ。8日付けのスペイン紙『マルカ』が報じている。

 同紙によると、ドルトムントは“レアル・マドリードに事前報告をすることなく、主力選手を他クラブに売却してはならない”という約束をしているという。つまり、どのクラブがドルトムントの選手獲得を目指しているのか、レアル・マドリードは早い段階で知ることができるわけだ。

 秘密協定は、両クラブの会長を務めるフロレンティーノ・ペレス氏とラインハルト・ラウバル氏の親密な関係によって結ばれたものだとされ、昨シーズンまでドルトムントに所属していたドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがマンチェスター・Cに移籍する際にも適用されていたという。マンチェスター・Cから同選手に対するオファーが届いた際、ドルトムントレアル・マドリードにオファーの存在を知らせ、さらに同クラブに獲得の意思がないことを確かめたうえで交渉をスタートさせたと『マルカ』は指摘している。

 両クラブは7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節で対戦し、ドルトムントが2点ビハインドからドローに持ち込むという劇的な試合を見せた。現CL王者のホームに乗り込んで互角の勝負を演じたドルトムントには、ドイツだけでなくスペインでも称賛の声があがった。ただ、今回の報道が事実だとすれば、選手の移籍に関しては明確な“主従関係”があると言える。

 なおレアル・マドリードは、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン、フランス代表MFウスマン・デンベレ、ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルの3選手に強い関心を抱いている模様。今後、彼らに対する他クラブからのオファーが届けば、レアル・マドリードが先んじて獲得に動く可能性もありそうだ。

(記事/Footmedia)

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