2016.12.02

23歳の新鋭マリアーノ、ファン選出の“レアル最高の9番”に…ベンゼマら抑える

レオネサ戦でハットトリックを達成したFWマリアーノ [写真]= Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 3日、敵地でバルセロナとの“エル・クラシコ”を戦うレアル・マドリードだが、今夏にトップチームへの昇格を果たしたばかりのドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスに対する期待値が急上昇しているようだ。1日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズン、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でリーグ戦25ゴールをマークし、フランス代表FWカリム・ベンゼマ、スペイン代表FWアルバオ・モラタに続く“第3のセンターフォワード”としてトップチーム昇格を果たした23歳のマリアーノ。ただし、今シーズンは開幕からの公式戦20試合で3試合に出場したのみ、1ゴールを奪うにとどまっていた。

 だが、11月30日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦(ラウンド32)セカンドレグ、レオネサ戦で今シーズン初の先発出場を果たすと、開始22秒で先制点を奪ったのを皮切りに、さらに2点を追加してハットトリックを達成。63分には、ジネディーヌ・ジダン監督の長男であるMFエンツォ・ジダンのゴールもアシストしていた。

 この活躍を受けて、『アス』は公式サイト上でアンケートを実施。ベンゼマ、モラタ、マリアーノの3人のセンターフォワードを候補に挙げ、「レアル・マドリードで現在最高の9番(センターフォワード)は誰だと思う?」と、ユーザーに質問を投げかけた。

 そして2万人を超える回答が集まった結果、3位がベンゼマ(18.35パーセント)、2位がモラタ(35.49パーセント)となり、全体の半数近くである46.16パーセントの得票率を得たマリアーノがトップに。レギュラーFWであるベンゼマの倍以上の票を獲得し、地元ファンのから大きな期待を寄せられていることが明らかとなった。

 モラタは負傷により、“エル・クラシコ”の欠場が確定。ベンゼマも故障明けでコンディションが万全とは言えない。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをセンターフォワードとして起用する案も考えられるが、宿敵との大一番で、追い風に乗るマリアーノに出番は訪れるだろうか。

(記事/Footmedia)

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