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「ベティスにとっての悪夢」 スペイン紙が乾を絶賛!「相手は止める術を知らず」

2016.11.26

ベティス戦で勝利に貢献した乾貴士 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第13節が25日に行われ、MF乾貴士が所属するエイバルベティスが対戦。乾は5試合連続となる先発メンバー入りを果たし、1アシストで3-1での快勝に貢献した。

 乾はアシストだけでなく、エイバルに数的優位をもたらす仕事も果たした。17分、最終ラインの背後へ抜け出してスルーパスを受けると、ペナルティーエリア手前で相手のタックルを受け、FKを獲得。ベティスのイタリア人DFクリスティアーノ・ピッチーニはレッドカードで退場となった。そしてスペイン人MFペドロ・レオンがFKを直接決め、エイバルが先制に成功した。

 そして23分には、ピンポイントのアーリークロスでスペイン人FWセルジ・エンリクのチーム2点目をアシスト。2ゴールに絡む活躍で、勝利の立役者となった。

 乾のプレーを、スペイン紙も高く評価している。『ムンド・デポルティーボ』は「日本人選手がベティスを打ち破った」と見出しを掲げ、活躍を紹介した。

 同紙は「乾はベティスにとっての悪夢であり続けた。ベティスは彼を止める術を知らなかった」と綴り、乾を絶賛。ピッチーニの退場を誘発したプレーを紹介した後、「打撃から回復する時間もないまま、ベティスは再び乾の“いたずら”によって苦しめられた。彼はエリアの中央にボールを入れ、セルジ・エンリクが2点目を決めたのだ」と、乾がベティスにとって大きな脅威だったと伝えている。

 5試合連続で先発出場を果たし、連勝に貢献した乾。今後もさらなる活躍が期待される。エイバルの次戦は29日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦ファーストレグでスポルティング・ヒホンと敵地で対戦。リーガ・エスパニョーラの次節は12月4日、アスレティック・ビルバオとのアウェーゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

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