2016.11.14

レアルの攻撃は変幻自在…17戦で19選手が得点、昨季の人数を早くも上回る

レアル・マドリード
17試合で19選手がゴールを決めているレアル・マドリード [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 今シーズンの公式戦17試合を終え、無敗をキープしているレアル・マドリード。リーガ・エスパニョーラでは8勝3分けで首位に立ち、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージでは2勝2分けとややもたついているものの、グループFの2位につけている。

 ジネディーヌ・ジダン監督の下で安定した成績を残しているレアル・マドリードだが、特筆すべき記録があるようだ。クラブの公式HPは12日、公式戦17試合で19選手がゴールを挙げていると紹介。昨シーズンの得点者総数(18選手)をすでに上回っていると伝えた。

 レアル・マドリードは今シーズン、リーガ・エスパニョーラ11試合で31ゴール、CLグループステージ4試合で12ゴール、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)1試合で7ゴール、UEFAスーパーカップ1試合で3ゴールを記録。公式戦17試合で53ゴールを決めている。1試合平均は約3.12ゴールと、驚異的なペースで得点を重ねている。

 クラブの公式HPによると、レアル・マドリードは計53ゴールを19選手によって記録している。最多得点を挙げているのはスペイン代表FWアルバロ・モラタで8ゴール、次いでポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとウェールズ代表FWギャレス・ベイルが7ゴールを記録している。さらに、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが6ゴール、フランス人FWカリム・ベンゼマが5ゴールと、攻撃陣が揃って好調を維持している印象だ。

 レアル・マドリードといえばベイル、ベンゼマ、C・ロナウドからなる“BBC”のイメージが強いが、モラタやアセンシオが得点数で上位に食い込んでいるように、今シーズンは多くの選手がゴールに絡む仕事をしている。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが3ゴール、同MFイスコとフランス代表DFラファエル・ヴァランが各2ゴールと、中盤や最終ラインの選手も複数得点を挙げている。

 2016年11月12日現在、公式戦17試合終了時点でのレアル・マドリードの得点記録者は以下のとおり。なお、相手のオウンゴールによる得点が2回記録されているため、下記の合計は51ゴールとなる。

▼8ゴール(1名)
アルバロ・モラタ

▼7ゴール(2名)
クリスティアーノ・ロナウド、ギャレス・ベイル

▼6ゴール(1名)
マルコ・アセンシオ

▼5ゴール(1名)
カリム・ベンゼマ

▼3ゴール(1名)
セルヒオ・ラモス

▼2ゴール(2名)
ラファエル・ヴァラン、イスコ

▼1ゴール(11名)
ルカ・モドリッチ、ハメス・ロドリゲス、トニ・クロース、マルセロ、ペペ、ダニーロ、ダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケス、ナチョ・フェルナンデス、マリアーノ・ディアス、マテオ・コヴァチッチ

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