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苦悩続く元バルサMF、ドイツでの挑戦は半年で終了? 今冬スペイン復帰か

半年でのハンブルガーSV退団が噂されるハリロヴィッチ [写真]=Bongarts/Getty Images

 今夏、バルセロナから完全移籍でハンブルガーSVに加入したクロアチア代表MFアレン・ハリロヴィッチが、わずか半年で失意の出戻りをする可能性が高まっているという。

 2014年夏に若干18歳でディナモ・ザグレブからバルセロナに加入したハリロヴィッチ。しかし、Bチームからトップチームへと昇格することがないまま、昨シーズンはスポルディング・ヒホンにレンタル移籍していた。

 スポルティング・ヒホンで1部残留に貢献したハリロヴィッチは、クラブからのレンタル延長の申し出を断り、より大きなクラブでプレーしたいとの野望をもってハンブルガーSVに活躍の場を求めた。ところが、新天地ではキャリア最低とも言えるシーズンを送っており、ブンデスリーガで最下位に沈むチームで完全に控えに甘んじている。

 ハリロヴィッチは当然ながら現状に不満を持っており、この冬の移籍市場でのスペイン復帰を希望しているという。しかし、ハンブルガーSVとしても4年契約で獲得したばかりの同選手を簡単に手放すつもりはないだろう。

 一方、リーガ・エスパニョーラの複数クラブもハリロヴィッチのこの状況を注視しているという。同選手は現在、アベラルド・フェルナンデス監督から引き続きラブコールを受けているスポルティング・ヒホンへの復帰や、今夏にも獲得の誘いがあったバレンシアへの移籍を中心に、今シーズン後半を過ごすチームを検討しているとのことだ。

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