2016.11.09

C・ロナウド、キャリアで最もお気に入りのゴールは意外にもPK だった

ここまで公式戦360試合で371得点を記録したC・ロナウドの最もお気に入りのゴールは? [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、クラブの公式チャンネルとのインタビューで興味深いコメントを残した。

 この度レアル・マドリードとの契約を2021年6月末まで延長したC・ロナウドは、今シーズンは史上初のチャンピオンズリーグ連覇やクラブ・ワールドカップ制覇が懸かるチームの更なる躍進に意欲を見せた。

「世界最高のクラブに所属する選手は、全てを勝ち取らなければならないということを、常に考えなければならない。この野望と意志を持ち続けることは必須だ。僕にとって、この白いユニフォームを着てプレーできるのは栄誉であり、今後の5年間はこれまで以上に多くのタイトルを獲得したいと思っている。なぜなら、フットボールにおいて勝利は最も重要だからだ」

 今シーズン公式戦17試合無敗と好調なチームとは対照的に、自身は本拠地サンティアゴ・ベルナベウで5試合連続無得点と調子が上がらないC・ロナウド。だが、周囲からの批判は必ず払拭できるとの自信を示した。

「人々は時として、僕が人間ではないと考えるようだ。しかし、実際は僕だって人間だ。良い時もあればそうでない時もある。しかし、自分はやり返してやろうという意欲を常に持っている。なぜなら、悪い時期の後には良い時期が必ずやって来るからだ。僕はピッチ内外で自分の良いイメージを残すよう努めている。それが我が道だと思っているが、そうそう悪くもないものだよ」

 2009年夏のR・マドリード入団以来、ここまで公式戦360試合で371得点を記録して来たC・ロナウドだが、「キャリアで最もお気に入りのゴールは?」との質問には、意外な回答でインタビュアーを驚かせた。

「このクラブのためにゴールを捧げられるというのは特権だ。僕はこれまで何本も貴重なゴールを決めて来ただけに、そのうち1つを選ぶというのは非常に難しいね。僕が今から挙げるのは、恐らく皆が予想するようなゴールではないだろう。アトレティコ・マドリードとの昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝のPK戦で5人目のキッカーとして決めたゴールが、個人的には最も気に入っている。流れの中での典型的なゴラッソではないけれども、とてつもなく重要だったからね」

文=北村敦

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