2016.11.08

バルサに惜敗のセビージャ指揮官「最高の前半だったが、あと一押しが…」

サンパオリ
セビージャを率いるサンパオリ監督 [写真]=Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 6日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節、バルセロナをホームに迎えた日本代表MF清武弘嗣所属のセビージャは1-2で逆転負けを喫した。

 この試合、15分にスペイン代表MFビトーロのゴールで先制したものの、43分にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに同点弾、61分にウルグアイ代表FWルイス・スアレスに決勝弾を食らったセビージャ。試合後の会見に臨んだホルヘ・サンパオリ監督は、バルセロナの武器であるボールポゼッションを筆頭に殆どのスタッツで優位に立ちながら、リードを広げられなかった前半を悔やんだ。

「偉大な相手との対戦であったことを踏まえれば、今シーズン最高の前半だったと言えるだろう。だが、あと一押しが足りなかった。試合を支配しながらチャンスを決め切れず、ハーフタイムを迎えた時は『散々手を尽くしたにもかかわらず、リードを奪えなかった』という感覚だった。後半はボールが行ったり来たりする展開となり、それがバルセロナに有利に働いた。我々は最後まで戦い抜いたけれど、同点に追い付くことはできなかった。内容からすればもっと良い結果が得られるべきだっただけに、とても腹立たしい」

 サンパオリ監督は一方、試合前日の会見で「止めるプランはある」と述べていたメッシに1ゴール1アシストを決められたことについて、試合のコントロールを失ってしまった事が原因であると分析した。

「メッシは世界クラスの選手であり、どうしても止められない時もある。細心の注意を払っていても、一瞬でやられてしまう事もある。とりわけ試合が壊れてスペースが生まれてしまうと致命的だ。それに加え、バルセロナは彼だけでなく他の選手もスペースを与えると手痛い目に遭ってしまうので、今日の後半のような展開になってしまうと厳しいね」

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