2016.11.06

エイバル、終了間際にPK被弾で敗北 乾は先発も見せ場なく途中交代

サッカー総合情報サイト

 リーガ・エスパニョーラ第11節が5日に行われ、ラス・パルマスとMF乾貴士の所属するエイバルが対戦した。

 リーグ11位のラス・パルマスが、ホームに同8位のエイバルを迎えた一戦。ともに上位進出のために、勝ち点3を積み上げたいところ。乾は左サイドハーフとして3試合連続の先発出場を果たしている。

 試合開始4分、エイバルは乾が左サイドで倒されFKを獲得。これをペドロ・レオンが直接狙うが、シュートはGKラウール・リソアインがセーブし得点には至らなかった。

 それでもラス・パルマスは7分、左サイドからのクロスボールにエリア内のセルヒオ・アラウホがヘディングで合わせる。しかしシュートは右ポストに直撃し、先制点とはならない。

 さらにラス・パルマスは31分、エリア右で縦パスを受けたジョナタン・ビエラがキックフェイントから左足のシュートへ持ち込む。だがこれはGKアシエル・リエスゴがパンチングを見せ失点を逃れた。

 スコアレスのまま後半に突入して64分、エイバルDFがヘディングでクリアしたボールを、ラス・パルマスのアラウホが胸トラップ。そのまま右足でミドルシュートを打った。しかしGKリエスゴがゴール右下へ飛んだシュートを何とか手に当て、チームを救った。

 その後、試合はこう着状態に。すると76分、エイバルは乾を下げ、ベベを投入。攻撃の活性化を図った。

 80分、ラス・パルマスはピッチ中央でFKを獲得。前線へボールを送ると、ケヴィン・プリンス・ボアテングがバックヘッドでゴールを狙った。しかしシュートはポスト右へ外れる。

 このままタイムアップかと思われた後半アディショナルタイム3分、ラス・パルマスはロケ・メサがエリア右で後ろから倒されPKを獲得。これをビエラがしっかりと沈め、チームを勝利へ導く得点を決めた。

 直後に試合は終了。ラス・パルマスが劇的勝利を飾った。

 次節、ラス・パルマスは敵地でベティスと、エイバルはホームでセルタと対戦する。

【スコア】
ラス・パルマス 1-0 エイバル

【得点者】
1-0 90+4分 ジョナタン・ビエラ(PK)(ラス・パルマス)

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