2016.11.01

バルサMFラフィーニャ、バイシクル弾は「ビーチでしか決めたことがなかった」

ラフィーニャ
グラナダ戦で決勝ゴールを挙げたバルサMFラフィーニャ [写真]=Corbis via Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 10月29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節、最下位グラナダを本拠地カンプ・ノウに迎えた一戦に辛くも1-0で勝利したバルセロナ。後半開始早々の48分に値千金のゴールを決めたブラジル代表MFラフィーニャが、クラブの公式チャンネルとのインタビューで喜びの声を上げた。

 チームの看板であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールによる“MSNトリオ”に加勢する形で複雑なパス交換を成功させ、全員で守りを固めたグラナダの壁をこじ開けることに成功したラフィーニャ。ネイマールのシュートがポストに当たって跳ね返ったところを、鮮やかにバイシクルで叩き込んだ一撃を振り返った。

「ネイマールにラストパスを送り、彼のシュートがゴールに飛び込むかと思ったが、実際にはそうならなかった。でも、幸いなことにスペース的にも時間的にも体を回転させる余裕があったから、あのような形でシュートを決めることができた。バイシクルでのゴールなんて、友人とビーチでプレーした時にしか決めたことがなかったよ」

 右ひざの前十字じん帯断裂という重傷を負った昨シーズンから一転して、今シーズンはリーグ戦で先発した6試合で5得点を記録するなど好調をキープしているラフィーニャは、大きな手応えを掴んでいることを説明した。

「現状には満足しているよ。今はプレーする毎に感触が良くなっているし、自信も増しているからね。ルイス・エンリケ監督が要求する様々なポジションに適合できているのは、選手として成長するうえで大きな力となっている」

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