2016.10.24

ベンゼマ、バロンドール候補30名に入らず “BBC”で唯一の選外に

ベンゼマ
バロンドール候補30名から外れたベンゼマ [写真]=Corbis via Getty Images 
サッカー総合情報サイト

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が“世界一”の選手に贈られるバロンドールの候補発表を24日に開始した。30選手が順次発表されていく模様だが、レアル・マドリードに所属するフランス人FWカリム・ベンゼマは選外となった。

 同誌は24日、ベンゼマが候補30選手から外れたことを明らかにした。ウェールズ代表FWギャレス・ベイルとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはすでに候補へのノミネートが明らかになっており、“BBC”の中では唯一、ベンゼマが選外となった。同選手は過去2年連続で候補にノミネートされていた。

 ベンゼマは昨年10月、フランス代表の同僚であるMFマテュー・ヴァルブエナ(リヨン)に対する恐喝事件への関与を疑われ、フランスサッカー連盟(FFF)から代表招集の見送りを言い渡された。約1年が経過したが、依然として代表には招集されていない。今年6月から7月にかけて自国開催のユーロ2016には出場できなかった。

 今年5月にレアル・マドリードの一員としてチャンピオンズリーグ(CL)を制覇したものの、バロンドール候補30名に選出されなかったベンゼマ。『フランス・フットボール』は公式HPにて、同選手の選外が“正当化”されるかどうか、オンラインアンケートを実施している。日本時間24日21時30分時点で約2800票が投じられ、“YES”が60パーセント、“NO”が40パーセントとなっている。

 1956年に創設された同賞は、FIFA(国際サッカー連盟)とのパートナーシップにより、2010年から名称を“FIFAバロンドール”(年間最優秀選手賞)と改めたが、契約満了に伴い、ルールを改正して再スタートを切ることになった。候補者は30名(旧制度では23名)となり、最終候補者の発表は廃止。受賞者、最終順位は年末に発表されることとなる。授賞式は2017年はじめに実施予定。また、各国の代表監督とキャプテンに投票資格が与えられていたが、ジャーナリストのみによる投票に戻ることとなった。

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