2016.10.22

マンCとの大一番を制したバルサ、プランデッリ新監督率いるバレンシアに挑む/リーガプレビュー

試合前に談笑するバレンシアのプランデッリ監督(左)と、バルサのL・エンリケ監督(右) [写真]=Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 バルセロナはホームでの連戦となったこの1週間、デポルティーボと対戦したリーガ前節もマンチェスター・Cとの大一番となったチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節も、いずれも同スコア(4-0)で圧勝した。この結果、5勝1分2敗としたリーガでは、首位アトレティコ・マドリードおよび2位レアル・マドリードと2ポイント差、3位セビージャと1ポイント差の4位をキープした。また、3連勝を飾ったCLでは、グループCで2位マンCとの差を5ポイントに開き、早くも次節で決勝トーナメント進出が決まる状況となった。

 アウェイに移動しての今節は、DFラインで多くの変更が行われる見込みで、マンC戦で負傷したDFジェラール・ピケとDFジョルディ・アルバが欠場する一方、故障から回復したMFセルジ・ロベルトの復帰が予想されている。

 対するバレンシアは前節、アウェイでスポルティング・ヒホンに競り勝ち(2-1)、チェーザレ・プランデッリ監督の初陣を白星で飾った。これにより3勝5敗としたチームは、18位から14位に浮上した。7位ラス・パルマスまでは3ポイント差と一気に順位を上げられる可能性がある一方、18位スポルティング・ヒホンまでも2ポイント差と降格圏内に再び転落する恐れもある。

 ホームに戻っての今節は、左サイドハーフではFWサンティ・ミナに代わりMFナニ、センターバックではDFアデルラン・サントスに代わりDFエリアカン・マンガラと、故障から回復した2選手がスタメンに戻る見込みとなっている。

 バルセロナは、マンC戦ではFWリオネル・メッシがハットトリックを達成するなど不動のスリートップは状態を上げており、中盤がどのようなメンバーになるかが全体のパフォーマンスを左右しそうだ。一方のバレンシアは、攻守一体となったスタイルを目指すプランデッリ監督の就任により中盤の重要度が増しており、前節はMFマリオ・スアレスがチームの全得点を挙げている。それだけに、試合の鍵を握りそうな中盤の攻防に注目したい。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る