2016.09.30

名将メノッティ氏が“世界最高の選手”論争に言及「メッシがレアルにいたらロナウドと同じ活躍はできなかっただろう」

メノッティ氏はメッシの境遇の方が恵まれていたと主張している [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元アルゼンチン代表監督のセサル・ルイス・メノッティ氏が、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを称賛した。スペイン紙の『マルカ』が27日付で伝えている。

 1978年FIFAワールドカップ・アルゼンチン大会でアルゼンチン代表を優勝に導いたメノッティ氏は、同郷出身のリオネル・メッシよりもクリスティアーノ・ロナウドを高く評価しているようだ。

 メッシとロナウドを比較しながら、メノッティ氏は「メッシがレアル・マドリードにいたとしたら、同じような活躍をすることはできなかっただろう。彼がデビューした時、バルセロナにはイニエスタ、シャビ、ロナウジーニョがいた。クリスティアーノ・ロナウドの横には彼らがいなかった」と話し、メッシの境遇の方が恵まれていたと主張している。

 さらに、同氏は「クリスティアーノ(・ロナウド)はつねにヒーローとして振る舞う。彼は偉大な選手であり、素晴らしい男だ。ヒーローのように50ゴールを奪う。メッシはデビュー時から急激に成長してきた。決定的な仕事をする選手からゲームを創造する選手に変貌を遂げてきた。メッシはどこでプレーしようともすべての試合を勝利しようとする選手だ。ただ彼のプレーを10分単位で見てみると、そこでベストを尽くしていないことがある」とコメントしている。

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