2016.08.20

今夏エスパニョール移籍のレジェス、古巣セビージャとの開幕戦に「感慨深い」

レジェス
昨季までセビージャでプレーしたレジェス(左)。14日に退団セレモニーが行われた [写真]=Getty Images
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 いよいよ新シーズンが始まったリーガ・エスパニョーラで、特別な思いで開幕戦を迎えている選手の1人が、このオフシーズンにセビージャからエスパニョールへと移籍した元スペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェスだろう。

 エスパニョールの一員として初めて臨む公式戦で、昨シーズンまでプレーした出身クラブであるセビージャと、慣れ親しんだスタジアムであるサンチェス・ピスフアンでいきなり対戦するレジェス。14日に行われたスーペル・コパの試合前に退団セレモニーを済ませたばかりの古巣と、そのわずか6日後に敵として顔を合わせるという巡り合わせを前に、正直な気持ちを表した。

「今シーズンの開幕戦は自分にとって大きな意味を持つ試合になるだろう。僕にとってセビージャはマイホームであり、サンチェス・ピスフアンではついこの前セレモニーを行って貰ったばかりだ。土曜が特別に感慨深い1日になることは間違いない。だが、試合が始まればピッチ上に友達は存在しない」

 セビージャは、バルセロナと対戦したスーペル・コパではホームでのファーストレグ(0-2)にもアウェーでのセカンドレグ(0-3)にも完封負けを喫し、心身ともにダメージが残った状態で開幕戦を迎える。だがレジェスは、それでもアウェーでセビージャを相手にするのは難しいとの見解を示した。

「自分達にアドバンテージがあるとは思っていない。セビージャは優れた選手を数多く揃えた層の厚いチームだ。土曜の試合にはローテーションで対応してくることだろう。また、サンチェス・ピスフアンは対戦相手にとって本当に厳しいスタジアムだ。しかし、彼らがどのようにプレーするかはチェックしてあるし、自分達がどのように対応すべきか分かっているから、試合では物事が上手く行くことを期待している」

 レジェスは一方、個人的に手応えを掴んでいることを説明しながらも、チームとしての戦いを重要視した。

「プレシーズンでは充実した練習を積むことができ、開幕を前に好感触を掴んでいる。とはいえ、重要なのは個人ではなくチームであり、皆で一枚岩となって戦うことだ。そのためにも、全選手がチームにとって自分が大切な存在であると感じられるのが理想的だ。土曜はチーム一丸となって良い試合をして、白星スタートを切りたい」

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