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清武と定位置争いか…セビージャがガンソ獲得発表、バスケス加入も合意

セビージャへの移籍が決まったガンソとバスケス(左から) [写真]=Getty Images

 日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャは16日、サンパウロからブラジル代表MFガンソを獲得し、パレルモに所属するイタリア人FWフランコ・バスケスの加入も合意に達したとクラブ公式HPで発表した。両選手とも5年契約を締結する予定。

 現在26歳のガンソは2005年にサントスの下部組織に入団し、2008年にトップチームでデビュー。2011年にはコパ・リベルタドーレス優勝に貢献し、その後、2012年からサンパウロでプレーしていた。また2010年にはブラジル代表デビューを果たし、今夏行われたコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016のメンバーにも名を連ねた。セビージャはメディカルチェック終了後に5年契約を結ぶと発表している。
 
 バスケスは現在27歳。アルゼンチン生まれながら母方の祖父がイタリア出身であることから、イタリア市民権を所有している。イタリア代表として2試合の出場経験を持つが、ユーロ2016に向けた代表入りは叶わなかった。2015-16シーズンはセリエAで36試合に出場して8ゴールを記録した。

 セビージャは今夏の移籍市場で両選手のほかに、清武、スペイン人MFパブロ・サラビア、アルゼンチン代表MFホアキン・コレアを獲得した。J・コレアとガンソ、バスケスはトップ下を本職とする選手で、清武にとってはポジションを争うライバルが続々と加入したこととなる。

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