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有罪判決で高まる批判…SNSでのメッシ支援、ファンの8割超が拒絶

2016.07.14

脱税容疑で有罪判決を受けたメッシ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 バルセロナは9日、脱税事件で有罪判決を言い渡されたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを支援するキャンペーンをクラブ公式HPなどで公開。ファンに対してSNSを使ったメッシへの支援を呼びかけている。「#WeAreAllLeoMessi」というハッシュタグをつけた投稿を拡散していくという内容だ。

 しかし、スペインのファンからの反応は冷ややかなもののようだ。スペイン紙『アス』は同キャンペーンについてのアンケート調査を実施。ファンを対象に賛否を募ったところ、回答の82.33パーセントがメッシ支援に反対だったという。脱税罪で210万ユーロ(約2億3000万円)の罰金と禁錮21カ月の有罪判決を言い渡された同選手への風当たりは強いようだ。同紙は「圧倒的多数が拒絶反応」と見出しを掲げ、回答結果を伝えている。

 スペインの法律では2年以下の懲役刑には執行猶予が付いていることから、メッシは収監は免れる模様。だが、自身を取り巻く環境が激変したためスペインを離れるのではないかとも報じられている。

 バルセロナは「#WeAreAllLeoMessi をつけた投稿で、レオに1人ではないということを示したいと思っています」と、同キャンペーンの意図を説明。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は自身の公式ツイッターで「レオ、君を攻撃する人たちはバルセロナやクラブの歴史に対しても攻撃をしている。我々は君を最後まで守り抜く。ともに歩み続けよう!」とサポートを誓っている。

By サッカーキング編集部

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