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“移籍有力”報道から一転…パリSG会長、ハメス獲得を否定「事実無根」

コパ・アメリカではコロンビア代表の一員として3位に入ったJ・ロドリゲス [写真]=LatinContent/Getty Images

 パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長が、レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得へ向けた動きを完全否定した。大手メディア『ESPN』が4日に報じている。

 J・ロドリゲスについては、6月29日付のイギリス紙『デイリーメール』がパリ・サンジェルマン移籍が有力と報道。同選手に対してはマンチェスター・Cチェルシーも興味を示しているものの、パリ・サンジェルマンが獲得レースをリードしていると伝えられていた。

 しかし、今回の報道によると、パリ・サンジェルマンのケライフィ会長がJ・ロドリゲス獲得へ向けた動きを完全否定した。同会長は「それは事実無根だ。彼(J・ロドリゲス)とも、レアル・マドリードとも話をしていない。誰とも話をしていないんだ」と述べ、同選手の獲得を否定している。

 移籍先の有力候補と見られていたパリ・サンジェルマンが獲得を否定したことで、今後もJ・ロドリゲスの去就に関する情報が錯綜することになりそうだ。

 なお、6月22日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によると、J・ロドリゲスの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏がマンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督に対して移籍に向けた打診を行っている。また、スペインのサッカー専門誌『Don Balon』電子版によれば、同選手がマンチェスター市中心部から15キロメートルほど離れた地域で新居を探しているとの報道もあった。

 J・ロドリゲスはレアル・マドリード加入2年目の2015-16シーズン、リーガ・エスパニョーラでは26試合出場7ゴールを記録したが、先発出場は17試合。全38試合の半数にも満たなかった。5月28日のチャンピオンズリーグ決勝アトレティコ・マドリード戦でもピッチに立つことはできず、公式戦通算では2014-15シーズンより14試合も少ない32試合出場にとどまった。

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