2013年からセビージャを率いていたエメリ監督(左)と元チリ代表指揮官のサンパオリ氏(右) [写真]=Getty Images
日本代表MF清武弘嗣の加入が決まったセビージャは12日、ウナイ・エメリ監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。
発表によると、エメリ監督が弁護士を通じて正式な契約解消の意向をクラブに伝えたことで、退任が決まったという。2013年1月に就任し、史上初のヨーロッパリーグ3連覇を導いた同監督は、以前からパリ・サンジェルマンの新指揮官就任の噂が報じられていた。
また、クラブは後任として元チリ代表監督のホルヘ・サンパオリ氏と翌13日に交渉を行うことも発表している。
現在56歳のサンパオリ氏は、2012年にチリ代表の指揮官に就任し、昨年年夏のコパ・アメリカ2015で初の優勝に導いた。そして同年度のFIFA最優秀監督賞の最終候補に、バルセロナのルイス・エンリケ監督、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督とともに選出されていた。だが、1月にチリ代表指揮官を退任。労働環境への不満や、チリサッカー連盟と給与面で揉めていることなどが報じられていた。
.@UnaiEmery_ se marcha… Sampaoli en el horizonte #SevillaFC https://t.co/O56RU5D6bP pic.twitter.com/ocEy57bWyo
— Sevilla Fútbol Club (@SevillaFC) June 12, 2016
By サッカーキング編集部
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