セビージャへの移籍が決まった清武弘嗣。決断の理由や新天地での意気込みを語った
日本代表のMF清武弘嗣が、「絶対にポジションを取る」と早くもセビージャでのポジション争いに闘志を燃やしている。
10日、セビージャが清武の獲得でハノーファーとクラブ間合意に達したと発表した。今シーズン、セビージャはリーグ戦7位に甘んじたが、ヨーロッパリーグでは史上初の3連覇を達成し、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得。欧州の舞台で好成績を残している。
『サッカーキング』の独占取材に対して、清武は移籍決断の理由を次のように語った。
「ニュルンベルク、ハノーファーというチームから一気にステップアップができるし、ロシア・ワールドカップの2年前にチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出るようなチームに行きたかった。うまく話しがまとまって良かったです」
8月にはすでにビッグチームとの連戦を迎える。UEFAスーパーカップではレアル・マドリードと、スペイン・スーパーカップではバルセロナと対戦する。「めっちゃ楽しみにしています。試合に絶対出たい。その時までにポジションを取りますよ」と自信をのぞかせた。
セビージャは司令塔であるMFエベル・バネガの移籍が決定的となっており、ヘタフェからMFパブロ・サラビアを獲得。激しいレギュラー争いが予想される。新天地で輝きを放つことができるか。清武の新たな挑戦に注目が集まる。
By サッカーキング編集部
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