2016.06.09

レヴァンドフスキとアラバを狙うレアル…独王者CEO「移籍の扉は閉まっている」

ロベルト・レヴァンドフスキ ダヴィド・アラバ
レヴァンドフスキ(左)とアラバ(右) [写真]=Getty Images for FC Bayern
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 珍しく大型補強を行わなかった昨年夏から一転して、今年夏の移籍市場ではビッグネームの獲得に向かうと見られているレアル・マドリード。とりわけ名前が取り沙汰されているのが、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキおよびオーストリア代表MFダヴィド・アラバだ。

 だが、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO (最高経営責任者)が、ドイツ紙『Sport Bild』とのインタビューで、両選手の移籍交渉に応じる構えは一切ないことを強調した。

「レヴァンドフスキとアラバに関しては、移籍の扉は閉まっている。いかなる選手も我々の意向に反してバイエルンを退団することはない」

 ルンメニゲCEOはまた、8年前にフランス代表MFフランク・リベリーに対するレアル・マドリードからのオファーを断った通り、どれだけの金額を提示されたとしても必要な選手は売却しないことを説明した。

「バイエルンはレアル・マドリードと非常に良好な関係を築いている。そう、バルセロナと同じようにね。しかし、我々が自分たちの意志に逆らってまで選手を売却しないということは、2008年のリベリーの一件以来、ヨーロッパにおける共通認識となっているはずだ」

 一方、新シーズンからバイエルンで指揮を執るカルロ・アンチェロッティ新監督も、イギリスメディア『BBC』とのインタビューで、2014-15シーズンまで2年間率いたレアル・マドリードに両選手が移籍する可能性は無いとの認識を示している。

「我々の選手たちはバイエルンでプレーを続ける事に幸せを感じている。長期契約にサインをしているのがその証拠だろう。それゆえ、この手の移籍に関する問題はないだろう」


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