レアルへ売り込みをかけたと報じられているネイマール [写真]=Getty Images
バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが、レアル・マドリードに自身の売り込みをかけたと報じられている。スペインのラジオ局『カデナ・コペ』の報道を、スペイン紙『アス』が伝えた。
報道によると、ネイマールは移籍金1億9200万ユーロ(約232億5000万円)でレアル・マドリード側へ売り込みをかけ、同時にパリ・サンジェルマンから年俸3000万ユーロ(約36億2000万円)でのオファーを受けていることを明らかにしたという。
ネイマールについては今年1月以降、複数のビッグクラブが巨額オファーを準備しているとの報道が絶えなかった。レアル・マドリードは年俸3500万ユーロ(約42億4000万円)での5年契約を準備していると報じられ、マンチェスター・Uについてはネイマールの代理人を務める父親がオファーの存在を認めている。またマンチェスター・Cは、バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツとネイマールの両取りを狙い、総額3億ユーロ(約363億3000万円)を用意していると伝えられた。
今回の報道では、ネイマールからの売り込みに対してレアル・マドリードが反応を示していないと報じられている。同クラブは、ネイマールが年俸引き上げの材料とするために“逆オファー”を出してきたと疑っている模様だ。同選手は現在、バルセロナとの契約延長に向けて交渉中と伝えられている。
なお、バルセロナの強化担当を務めるロベルト・フェルナンデス氏は2日に会見を開き、「彼はここで(プレーを)続ける。バルサと(契約延長で)合意し、ここに(この先)何年もいることになる。契約延長が決まった段階で明らかにする」と、コメント。移籍の噂を完全否定している。
By サッカーキング編集部
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