出場機会が減少し、不本意なシーズンとなったJ・ロドリゲス [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンがレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得に動いている。スペイン紙『アス』が17日に報じた。
パリ・サンジェルマンはスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが今シーズン限りで退団することが決定。在籍4シーズンの全てでリーグ・アンを制覇する原動力となった大黒柱を欠くこととなり、パリ・サンジェルマンは次なる大物選手の補強へ動いているようだ。
報道によると、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得も選択肢の1つとなっていた。しかし同選手がレアル・マドリードとの契約延長に迫っていることを受け、パリ・サンジェルマンは補強が困難と判断。J・ロドリゲスをターゲットとしている模様だ。
同紙によれば、パリ・サンジェルマンはJ・ロドリゲスの獲得へ向けて移籍金8000万ユーロ(約99億円)から1億ユーロ(約123億8000万円)を用意し、世界最高額レベルの年俸と6年契約でのオファーを準備している。パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長とJ・ロドリゲスの代理人であるジョルジュ・メンデス氏は良好な関係を築いており、継続的に接触していると報じられている。
レアル・マドリードはJ・ロドリゲスを売却する意向を持っていない模様だが、同選手は出場機会の増加を希望。28日のチャンピオンズリーグ決勝アトレティコ・マドリード戦を終えた後に去就について考慮を始めることになると報じられた。
J・ロドリゲスはレアル・マドリード加入2年目の今シーズン、26試合出場7ゴールを記録。ただ先発出場は全38試合の半数に満たない17試合で、合計で1573分の出場にとどまった。
By サッカーキング編集部
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