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レアルDFアルベロアがベルナベウに別れ…宿敵バルサDFピケからも賛辞

最後のホーム戦を終え、チームメイトに胴上げされるレアルDFアルベロア [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリード所属の元スペイン代表DFアルバロ・アルベロアが、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに別れを告げた。

 契約満了に伴い今シーズン一杯でレアル・マドリードを退団することが決定しているアルベロアは現地8日、本拠地最終戦となるリーガ・エスパニョーラ第37節のバレンシア戦に79分から出場した。

 試合後には、背番号17の横断幕を掲げて声援を送ってくれたサポーターに挨拶を行い、チームメイトから胴上げされたアルベロアは、自身を支えてくれる人々への感謝の気持ちを表した。

「1つのサイクルが終わった。信じられないような瞬間だった。これほどまで多くの愛情を貰えるとは全く想像していなかった。自分の事を長きに渡り支えてきてくれた人たちへの感謝は、言葉では表し尽くせない」

 また、現在33歳のアルベロアはレアル・マドリードでプレーできたことを心の底から喜ぶとともに、スペイン国外で現役を続ける意向であることを明らかにした。

「このユニフォームに毎日袖を通すことができたのは、自分にとって大いなる誇りだ。レアル・マドリードの一員として戦えるというのは、フットボーラーにとって考えられる最高の事だ。チームでの要求はとてつもなく高かったが、この芝生の上で過ごしたひとときが人生最良の瞬間だった。今後も自分の体がもつ限りプレーを続けたいけれども、スペインではレアル・マドリード以外のユニフォームを着てプレーすることはできない」

 本拠地で最後の雄姿を見せたアルベロアに対しては、クラブ内外から多くのねぎらいのコメントが寄せられた。SNSを通じて舌戦を繰り広げてきたバルセロナ所属のスペイン代表DFジェラール・ピケも、「僕らは時として過剰にヒートアップしてしまった」と述べると同時に賛辞を贈った。

「アルベロアがこのような形で送別されたのは、それに値するだけの選手だからだ。彼は多くのビッグタイトルを獲得し、素晴らしいキャリアを送ってきた。今後どこに行くにしても、最高の人生を送れることを願っている」

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