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バルセロナ、完封勝利で首位堅持…スアレスの3戦連発弾などでベティス下す

ベティス戦での先制ゴールに喜ぶバルセロナの選手ら [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第36節が30日に行われ、ベティスバルセロナが対戦した。

 リーグ戦ここ2試合で14得点を奪い、調子を上げてきている首位バルセロナ。2位アトレティコ・マドリード、3位レアル・マドリードとの激しい優勝争いを迎えているが、今節も勝利を収めたいところ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの“MSN”が揃ってスタメンに名を連ねた。

MSNがそろってスタメンに名を連ねた [写真]=Getty Images

 試合立ち上がりからボールを支配するバルセロナは17分、最終ラインからのフィードを受けたジョルディ・アルバが左サイドからダイレクトでシュートを放った。しかしこれはGKアントニオ・アダンが落ち着いて処理する。

 さらに29分、左サイドを駆け上がったアルバからグラウンダーのパスを受けたネイマールが、エリア内で右足のミドルシュートを放った。しかしこれもGKアダンがボールをキャッチし、得点を許さない。

 押し込まれる展開が続くベティスは35分、ハイコ・ヴェスターマンがイヴァン・ラキティッチへの危険なタックルでこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場となった。しかし、得点は動かないままスコアレスでハーフタイムを迎える。

 後半に入って50分、バルセロナが先制に成功する。右サイドからメッシが浮き球のパスを送ると、ベティスのGKとDFが交錯。エリア内でこぼれたボールにラキティッチが反応し、無人のゴールへ流し込んだ。

先制ゴールを挙げたラキティッチ [写真]=Getty Images

 その後も数的優位な状況を活かし、ボールを支配するバルセロナだが、追加点を奪えない時間が続く。74分にはハーフライン付近でボールを奪うと、ロングパスを受けたスアレスがエリア内へ進入。走りこんできたメッシとのパス交換でフリーになり、右足で強烈なシュートを打つが、GKアダンが体を張って得点を阻止した。

 さらにバルセロナは78分、アンドレス・イニエスタの縦パスを受けたネイマールが、エリア内でドリブルを仕掛けシュートへ持ち込むが、これはDFがブロックした。

スアレスのシーズン35点目でバルセロナがリードを広げた [写真]=Getty Images

 81分、ディフェンスラインの裏へ抜け出したスアレスが、メッシからのグラウンダーの縦パスをダイレクトでシュート。ボールはGKの左を抜け、ゴールへ吸い込まれた。

 2点をリードしたバルセロナだったが88分、アクシデントが発生する。クラウディオ・ブラボが右足に違和感を覚え、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとの交代を余儀なくされた。

 結局試合はこのまま終了を迎え、バルセロナが敵地でベティスを2-0で下した。勝利したバルセロナはこれで3連勝となり、首位をキープ。リーグ優勝へ向けて残り2試合を戦う。

 次節、ベティスは5月8日に敵地でMF乾貴士所属のエイバルと、バルセロナは同日にエスパニョールと対戦する。

【スコア】
ベティス 0-2 バルセロナ

【得点者】
0-1 50分 イヴァン・ラキティッチバルセロナ
0-2 81分 ルイス・スアレスバルセロナ

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