2016.04.21

トーレスが決勝弾、リーガ4戦連発…2位アトレティコがビルバオ撃破

フェルナンド・トーレス
決勝点を挙げたF・トーレス(写真は前節のグラナダ戦) [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リーガ・エスパニョーラ第34節が20日に行われ、アスレティック・ビルバオとアトレティコ・マドリードが対戦した。

 アトレティコ・マドリードは1月30日の第22節で首位バルセロナに1-2と敗れた後、リーグ戦11試合で9勝1分け1敗と好調を維持。そして前節を終えた時点で、バルセロナと勝ち点76で並んだ。

 中2日で迎えるアウェーゲーム、ディエゴ・シメオネ監督は先発メンバーを3名変更。ブラジル代表DFフィリペ・ルイスとアルゼンチン代表MFアウグスト・フェルナンデス、ガーナ人MFトーマス・パルティが起用され、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスやフランス代表FWアントワーヌ・グリエスマン、スペイン代表MFコケらとともにピッチに立った。

 先制点を決めたのはアトレティコ・マドリードだった。38分、グリエスマンが敵陣右サイドでパスを受けると、トラップで中央へカットイン。左足でアーリークロスを上げ、ペナルティーエリア内で反応していたトーレスがヘディングシュートを決めた。トーレスはリーグ戦4試合連続ゴールを記録。前半はアトレティコ・マドリードの1点リードで終了した。

 1-0で迎えた後半、アトレティコ・マドリードは53分に相手のミドルシュートで枠を捉えられたが、GKヤン・オブラクが好セーブでしのぐ。68分にはグリエスマンがドリブルで仕掛け、ペナルティーエリアに入って相手GKと1対1になったが、カバーに戻った相手DFのブロックに遭い、シュートには持ち込めなかった。84分にはF・ルイスのアーリークロスに途中出場のヤニック・フェレイラ・カラスコが反応。トラップから左足に持ち替えてシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。

 アトレティコ・マドリードは追加点こそ挙げられなかったものの、1-0で逃げ切った。トーレスの決勝弾で完封勝利を収め、勝ち点を79に伸ばした。今節は首位バルセロナがデポルティーボに8-0と大勝したため、勝ち点で並ぶ両者の順位は変わらなかった。

 アトレティコ・マドリードは次節、23日にマラガをホームに迎える。一方のアスレティック・ビルバオは24日にレバンテとアウェーで対戦する。

【スコア】
アスレティック・ビルバオ 0-1 アトレティコ・マドリード

【得点者】
0-1 38分 フェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)

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