2016.04.19

3連敗を喫したバルサ…ブスケツ「嫌な流れに付きまとわれて取れない」

ブスケツ
バレンシア戦に出場したバルセロナMFブスケツ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
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 今シーズン、一時は連覇確実かと思われていたバルセロナが、一転して首位陥落の危機に直面した。現地17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節、ホームでバレンシアに1-2で敗れてリーグ戦3連敗を喫したバルセロナは、2位アトレティコ・マドリードに勝ち点で並ばれ、3位レアル・マドリードにも1ポイント差に迫られた。

 この試合、70パーセントを超えるボールポゼッションを記録しながらも、1得点しか奪えず、逆にバランスの乱れを突かれて2失点を喫したバルセロナ。試合後のインタビューでスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツは、指摘されているチームのフィジカル面およびメンタル面の問題を否定しながらも、プレーの精彩を欠いていることを素直に認めた。

「チームは疲労の蓄積や闘争心の欠如が理由で負けたのではなく、敗因の大部分はシュートの精度とツキの無さだ。僕らは無数の決定機があったにもかかわらず、1点しか取れなかったが、彼らはわずかなチャンスから2点を奪った。僕らは今、嫌な流れに付きまとわれて取れずにいる。このネガティブなサイクルから何としても抜け出さなければならない」

 とはいえブスケツは、チームで一枚岩になれれば不振から脱却できるとの見解を示している。

「チームは立ち直らなければならないが、それは今後の数日次第だ。ハードワークを怠らずに戦い続けることが必要不可欠だが、僕は前向きに考えている。なぜなら、最悪なのはチャンスを作り出せないことだが、そういった状態にはないからだ。こういう時だからこそ、チーム一丸となることが求められている」

 バルセロナは次節、20日にアウェーでデポルティーボと対戦する。

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