2016.04.13

リーガで古巣と対戦…歓迎受けた40歳バレロン「変わらぬ愛情に感謝」

バレロン
地元のラス・パルマスでプレーする元スペイン代表MFバレロン [写真]=VI-Images via Getty Images
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 現地11日に行われたリーガ・エスパニョーラ第32節、残留まであと一歩の2チームによる対戦は、アウェーのラス・パルマスが3-1でデポルティーボに逆転勝利した。

 この結果、通算11勝6分15敗として勝ち点を39ポイントに伸ばし、残留に王手を掛けたラス・パルマス。両チーム1点ずつを決めて迎えた69分から出場し、チームの勝利に貢献した副将の元スペイン代表MFフアン・カルロス・バレロンが、試合後のインタビューで貴重な勝利に満足感を表した。

「非常に骨の折れる勝利だった。僕らはあらゆる面において厳しい試合をすることができた。デポルティーボがプレッシャーを掛けてくることは分かっていたが、チームは一枚岩となって対抗した。この白星は残留に向けて本当に大きな意味を持つ」

 今シーズン限りでの引退が囁かれている40歳のバレロンは、この試合が13シーズンに渡りプレーしたデポルティーボとのラストマッチになる可能性が高い。自身の背番号と同じ数字である21分、ピッチに足を踏み入れた69分、試合終了後と、盛大なスタンディングオベーションを受けたバレロンは、古巣のサポーターへの強い感謝を述べた。

「今日はプレーすることができ満足している。今は晴れ晴れしい気分だ。デポルティーボのファンからの変わらぬ愛情には感謝してもし切れない」

 バレロンはまた、試合前のインタビューでも、キャリアで最も長い時間を過ごしたデポルティーボは、出身地のクラブであるラス・パルマスと変わらぬ存在であることを説明している。

「僕にはコルーニャとラス・パルマスを切り離して考えることはできない。デポルティーボを第2の家と呼ぶことですら躊躇する。僕にとってデポルティーボはラス・パルマスと変わらぬマイホームだ。ここでの自分の時間は終わり、今は生まれ故郷のチームにいるけれども、自分の人生において大きな意味を持つ2つの街を別々にはできない」

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