2016.04.08

レアル劣勢時に笑顔、サポーターが憤慨…ハメスへの批判強まる

ハメス・ロドリゲス
ヴォルフスブルク戦には85分から出場したJ・ロドリゲス [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、同クラブの監督交代後、出場時間が減少している。スペイン紙『マルカ』が報じた。

 同紙によると、J・ロドリゲスの父親が「ハメスにとって、監督交代は良いことではなかった」とインタビューでコメント。ラファエル・ベニテス前監督の在籍時に比べて、ジネディーヌ・ジダン監督の下でのプレータイムは減少している。ベニテス前監督の下では14試合718分間の出場で、全体の57パーセントの時間でピッチに立っていた。

 一方、ジダン監督の就任以降は15試合707分の出場で、全体の52パーセントしかピッチに立てていない。3月20日のリーガ・エスパニョーラ第30節セビージャ戦、4月2日の第31節バルセロナ戦、そして4月6日のチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、ヴォルフスブルク戦の最近3試合では、合計20分のみの出場となっている。なお、バルセロナ戦は出場機会を得られなかった。

 レアル・マドリードはヴォルフスブルクとのファーストレグを0-2で落とした。逆転での準決勝進出へ向けて、ジダン監督は状況を打開するためにJ・ロドリゲスを起用するだろうか。

 スペイン紙『アス』は、ヴォルフスブルク戦においてピッチ脇でウオームアップするJ・ロドリゲスが笑顔を見せていたことに言及。81分、同選手はスペイン代表DFダニエル・カルバハルとともにピッチ脇でウオーミングアップをしていた。レアル・マドリードは0-2とビハインドを負っていたが、J・ロドリゲスは笑顔を見せていたという。クラブとサポーターは、劣勢時にも関わらず笑顔を見せた同選手に憤慨している模様だ。

 低調なパフォーマンスに加え、ビハインド時の笑顔でクラブ関係者の怒りに触れてしまったJ・ロドリゲス。地元メディアの報道では、同選手を来夏に売却するように促すものも目立ち始め、風当たりは強くなってきている。

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