2016.04.02

メッシ、ロナウド、ロベカル…クラシコで輝く米大陸出身選手たち

メッシ、ロナウド、ロベカル
クラシコで活躍してきたメッシ、ロナウド、ロベルト・カルロス(左から) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 4月2日に行われるリーガ・エスパニョーラ第31節で、バルセロナとレアル・マドリードが対戦。伝統の“エル・クラシコ”が行われる。

 常にサッカー界を彩り、活躍を見せてきたのがアメリカ大陸出身の選手たち。“クラシコ”でも同様に、彼らのプレーが試合の鍵を握ってきた。アメリカ大陸出身選手たちの歴史を、スペイン紙『マルカ』が振り返っている。

 アメリカ大陸出身の選手たちの中で、“クラシコ”で最も多くのゴールを決めているのはアルゼンチン人だ。レアル・マドリードのレジェンドで、2014年に死去した元アルゼンチン代表FWアルフレッド・ディ・ステファノ氏、そしてバルセロナの同国代表FWリオネル・メッシが14ゴールを決めている。次いで、レアル・マドリードで活躍した元メキシコ代表FWウーゴ・サンチェス氏が8ゴールを記録している。

 ブラジル出身者では、元同国代表FWリヴァウド、同FWロナウジーニョ、同FWエヴァリスト・マセド氏がそれぞれ5ゴールずつを記録している。両クラブで活躍した“怪物”元ブラジル代表FWロナウド氏は、レアル・マドリードの選手として“クラシコ”で4ゴールを決めている。

 また“クラシコ”で最も多くの勝利を経験しているアメリカ大陸の選手は、1960年代にレアル・マドリードで活躍した元ウルグアイ代表DFホセ・サンタマリア氏で、13勝を記録。次いで、バルセロナ現所属のメッシが11勝、ブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスが10勝を挙げている。

 南米出身で最も多くの“クラシコ”に出場した選手は、レアル・マドリードでプレーした元ブラジル代表DFロベルト・カルロスで、通算18試合。次いで、D・アウヴェスが15試合に出場している。

 なお、現在のレアル・マドリードで守護神として君臨しているコスタリカ代表GKケイロル・ナバスは、中米を代表する選手として注目されている。過去にも“クラシコ”でプレーしたコスタリカ人がいた。アレハンドロ・モレラ・ソトというFWの選手で、バルセロナの選手としてレアル・マドリードからゴールを決め、勝利を手にしている。

 世界中が注目する“クラシコ”。アメリカ大陸出身の選手の活躍も大きなキーポイントとなるに違いない。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
13pt
マンチェスター・U
13pt
チェルシー
10pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
13pt
バイエルン
12pt
ホッフェンハイム
11pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
15pt
セビージャ
13pt
アトレティコ・マドリード
11pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
15pt
ユヴェントス
15pt
インテル
13pt
欧州順位をもっと見る