4月2日にクラシコに臨むレアルのBBC [写真]=Getty Images
4月2日に行われるリーガ・エスパニョーラ第31節で、バルセロナとレアル・マドリードが対戦。伝統の“エル・クラシコ”が開催される。敵地に乗り込むレアル・マドリードは、自慢の3トップである“BBC”(フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ウェールズ代表MFギャレス・ベイル、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド)が揃ってピッチに立ったバルセロナ戦で、過去3戦全敗と苦しい戦いを強いられている。スペイン紙『アス』が報じた。
ベイルがレアル・マドリードに加入した2013-14シーズン以降、同クラブはバルセロナに2回しか勝っていない。2-1と勝利を収めた2014年4月16日のコパ・デル・レイ決勝では、C・ロナウドが負傷欠場。そして昨シーズンのリーガ・エスパニョーラ第9節、3-1で快勝したホームゲームでは、筋肉に負傷を抱えていたベイルが欠場している。
2013-14シーズン以降、ピッチ上に“BBC”の3人が揃わなかったバルセロナ戦での成績は2勝1敗となっている。唯一の黒星は2013年10月26日、カンプ・ノウでのリーガ第10節。ベンチスタートのベンゼマが、61分にベイルとの交代でピッチに立った。
なぜ“BBC”が揃うと、バルセロナに勝てないのだろうか。“BBC”が揃った試合でのレアル・マドリードの平均失点数は「3.3」であるのに対し、3人が揃っていない時は「1.33」となっている。前線に3人を同時配置しないほうが中盤の人数が増えるため、失点が減っていると読み取ることができる。
By サッカーキング編集部
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